手前の緑の瓶は「東龍 純米大吟醸」。
限定のラベルが物語っているものがある「勳碧 大吟醸原酒 出品酒」
ご存じ関谷醸造の「吟」であるが、普通の市販酒ではないかも。
製造年月日は‘04.6と刻印されている。
東洋自慢 「昭和61年全国新酒鑑評会金賞受賞大吟醸20年大古酒」
とんでもない代物である。此処でしか飲めないもの。
後で気付いたが、後の祭りである。
清洲桜 「超特撰大吟醸 楽園」
清洲桜は鬼ころしだけではない、吟醸酒も美味い。
市販酒と大吟醸の文字の色が違うが、中身はどうだろう。
中埜酒造 「吟醸酒 国盛」
これはラベル無しのもの。仕込み水ではあるまい。
表のラベルだけでは不明である。ほうらいせん吟醸工房か?
初夢桜 「大吟醸 原酒」
丸一酒造 「ほしいずみ 大吟醸」
山崎(資) 「夢山水浪漫 奥 純米大吟醸原酒」
甘強酒造 「四天王 大吟醸 雫取り」