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2008/5/30 「愛知県酒造技術研究会発足50 周年 愛知の地酒と杜氏を囲む会」に参加しました。

 

 


手前の緑の瓶は「東龍 純米大吟醸」。


限定のラベルが物語っているものがある「勳碧 大吟醸原酒 出品酒」


ご存じ関谷醸造の「吟」であるが、普通の市販酒ではないかも。
製造年月日は‘04.6と刻印されている。


東洋自慢 「昭和61年全国新酒鑑評会金賞受賞大吟醸20年大古酒」
とんでもない代物である。此処でしか飲めないもの。
後で気付いたが、後の祭りである。


清洲桜 「超特撰大吟醸 楽園」
清洲桜は鬼ころしだけではない、吟醸酒も美味い。
市販酒と大吟醸の文字の色が違うが、中身はどうだろう。


中埜酒造 「吟醸酒 国盛」


これはラベル無しのもの。仕込み水ではあるまい。


表のラベルだけでは不明である。ほうらいせん吟醸工房か?


初夢桜 「大吟醸 原酒」


丸一酒造 「ほしいずみ 大吟醸」


山崎(資) 「夢山水浪漫 奥 純米大吟醸原酒」


甘強酒造 「四天王 大吟醸 雫取り」