top>体験報告>2005/11/27

 

知多繁主催の蔵元見学に参加しました。(2005.11.27 sun)

今回訪問したのは、「尊皇」の山崎合資会社さんで、日本酒の会sake nagoyaから、H氏とともに2名参加させていただきました。

集合場所の西幡豆駅に到着すると、なんと山崎社長さんはじめ蔵の方々がお出迎えで、ちょっとびっくりでした。徒歩数分で蔵に到着。第一印象は「でかい蔵だなぁ」。蔵人の自己紹介は、社長さんも常務さんも杜氏さんもみんな「山崎さん」でした。皆さん親戚なのでしょうか?

さて、社長さんの説明では、10月から始まった酒造りが年内で一通り終わり、年明けから再開されるようです。
酒造りのこだわりとしては、ここでは精米はすべて自家精米で、玄米の状態を確かめて、評価してから使用するそうです。また、高級酒はやはり山田錦を使用するのですが、(もちろん良いお酒ができるが)特徴が出しにくいこともあって、地元の酒造好適米の「若水」「夢山水」を使って、地元の米で特徴を出すようにしているのだそうです。
試飲では、この「若水」を使った「焚火」と「夢山水」を使った「奥」が数種類(熟成度合いが異なる)と大吟醸「幻々」、新酒のしぼりたてをいただきました。皆さんの評判は、「これからの季節は焚火の燗酒がいいねぇ」なんて声も聞こえてましたが、私は「奥」の生が一番好みでした。地元びいきの私としては、「夢山水」大いに期待しています。

山崎社長
自動精米機
酒蒸機
麹室
並ぶタンク
ヤブタ式圧搾機
地下水くみ上げ
試飲いろいろ


日本酒の会 sake nagoyaでは、2004年12月に「奥」が第一位の評価を得ており、私自身この蔵見学はとても楽しみにしていました。この蔵見学の模様は、知多繁さんのホームページでも掲載されているそうなので、一度ごらんになってください。

(報告:T)

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