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日本酒の会 sake nagoya 「定例会」の報告

日時:2009年3月19日(木)
場所:旬彩処かのう(名古屋市中区三の丸一丁目)
テーマ:「(無濾過)生原酒」
採点者:51名 (酒1本につき1人10ポイント、ポイント表示は参加者の平均点)

順位
銘柄
/種別
/ 使用米・精米歩合
製造
(産地)
価格
把握する
取扱店舗
平均
ポイント
コメント
当日の
酒番号
1
鶴齢
/特別純米無濾過生原酒19BY
/山田錦・55%
青木酒造
(新潟県)
3,360
(1.8L)
調査中
6.58
甘くてやさしい、ふくよか、やや炭酸

1

2
七本槍
/「天地の唄」無濾過生原酒20BY
/玉栄・60%
冨田酒造
(滋賀県)
2,940
(1.8L)
森正商店、中島屋
6.56
太い酸味、米のふくよかさ、甘み、旨み乗る
7
3
而今
/特別純米九号酵母無濾過生20BY
/五百万石・60%
木屋正酒造
(三重県)
2,730
(1.8L)
酒泉洞堀一
6.51
ピチピチ、発泡、香り高い、フレッシュ
5
4
七本槍
/「天地の唄」無濾過生原酒19BY
/玉栄・60%
冨田酒造
(滋賀県)
2,940
(1.8L)
森正商店、中島屋
6.46
酸味と旨み、舌の上で乱舞、チョコレート
8
5
而今
/特別純米九号酵母無濾過生19BY
/五百万石・60%
木屋正酒造
(三重県)
2,730
(1.8L)
酒泉洞堀一
6.45
漢方薬のような不思議な香り、さらり、ムレ
6
6
蓬莱泉
/純米吟醸・熟成生酒「和」
/ ・50%
関谷醸造
(愛知県)
-
(1.8L)
酒のつぼい、知多繁、シバタほか
6.43
甘み、フルーティー、ワイン風、バナナ
11
7 長珍
/純米吟醸・生生熟成5055 19BY
/山田錦,八反錦・50%,55%
長珍酒造
(愛知県)
3,465
(1.8L)
三祐、酒のきまた、酒の中島屋ほか
6.40
しっかり、シュワシュワ、酸味が主張
10
8 八海山
/しぼりたて原酒生酒「越後で候」(19)
/ ・55%
八海酒造
(新潟県)
3,469
(1.8L)
知多繁、シバタ、吉田屋ほか
6.35
アルコール高め、つっぱった感じ、揚げ物に合いそう
2
9 十四代
/中取り純米無濾過(19)
/ ・55%
高木酒造
(山形県)
3,465
(1.8L)
吉田屋
6.31
フルーティー、さわやか、華やか、ブドウ
4
10 刈穂
/吟醸生原酒「稔り」(19)
/ ・57%
秋田清酒
(秋田県)
2,800
(1.8L)
調査中
6.01
キレ良し、軽い、枯れた酸
3
11 王祿
/純米吟醸「渓」本生19BY
/山田錦・55%
王祿酒造
(島根県)
3,854
(1.8L)
リカーワールド21シバタ
5.92
さわやか、すっきり、薄め、木香
9

五味

特徴


(注)このランキングおよび評価は、単に参加者の好みのみを基準にしたものであり、他意はありませんので、ご了承ください。

(コメント)

今回は、私たちの会ではファンが多い「(無濾過)生原酒」をテーマに、11本を飲み比べました。
ただ、「生原酒」といっても、ふたを開けてみれば新酒は2本だけで、「生熟」系の生原酒中心のラインナップとなりました。本当は新旧の飲み比べをもう少し増やしたかったんですが、うまく調整ができませんでした。(すみません)
人気投票の結果は、新潟県の「鶴齢」(19BY)が第1位、続いて僅差で滋賀県の「七本槍・天地の唄」(20BY)が第2位、ちょっと開いて三重県の「而今」(20BY)が第3位、そして「天地の唄」「而今」の19BYが続くという結果になりました。
19BYと20BYの2本出しの2銘柄が、いずれも上位に入り、いずれも新酒に軍配が上がるという興味深い結果となりましたが、それらを抑えて第1位の「鶴齢」の新酒が出てたらどうなったんでしょうか? 「生の熟成」が今回の裏テーマであったわけですが、この結果だけみれば、あまり寝かさない方がいいのかななんて思ったりもしますが…。
さて、次回は「静岡県のお酒」をテーマに、静岡県の酒造関係者の方々をゲストにお迎えする予定です。どうぞお楽しみに!

 

 

今日の料理は、できたての湯葉からスタートです。

今日もお店は貸し切り、大盛況です。
お好みの酒は見つかりましたか?
まぐろの胡麻揚げです。
鯨も出てきました。
最後は漬け物のチャーハンです。

鳥貝の酢みそ和えです。

笑顔のピース。和やかな雰囲気です。
新人のコメントに、暖かい笑顔。あなたも参加してみませんか?
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